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口の広い花立に簡単キレイに生ける方法

花立の口径が大きい場合、少ない本数の花が上手く生けられなく困ってしまう方もいらっしゃると思います。そんな時にとっても便利なグッズのご紹介です。

皆さんはオアシスをご存じですか?フラワーアレンジメントなどの土台に使われているスポンジのようなもので、生け花の剣山のように花を留めてくれるアイテムです。花を挿して使うのですが、オアシスが水を吸収してくれているので挿した花にもしっかりと水が行き渡ります。
最近では100円均一でも購入できます。今回はセリアさんのオアシスですがダイソーさんや他の100円均一にも売っていますよ!

大きなブロック状で売っているオアシスを、使いたい大きさにカッターで切ります。サクサクと簡単に切れます。花立の内径より一回り小さいくらいで切って頂くとずれにくいです。当店で扱っている仏具のひなたのような小さな花立なら2~2.5㎝角位なので、このセリアさんのオアシスで60回分位は使えてしまいます。100円でそれだけあれば気兼ねなく使えますよね!

オアシスを使う際の注意点は水につけるときに急いで押し込まないことです。オアシスよりも余裕のある大きめの器で水に浸して下さい。しっかり水を吸収するとオアシスは勝手に沈んでいきます。そのくらいしっかり浸すと花が長持ちします。上の写真はまだ沈み切っていません。底にしっかり着くくらい時間を置いて下さい。大きさによりますが沈むまでに数時間かかる場合もあるので、余裕を持って浸けておくと良いです。
花を絶やしたくない場合は大きめの容器で事前にたくさん作っておくと便利です。その場合は水に浸けたまま涼しい場所に保管して下さい。
一度乾いたオアシスを再び浸して再利用することはできませんのでお気をつけ下さい。
水を浸った状態で包丁で切ることもできます!大きいブロックのまま水に浸せば、ぶつかって角が崩れたりしにくいですよ。

オアシスの入れる一ですが、底まで入れる必要はありません。しかし、あまり上過ぎるとお花が少ない時にオアシスが見えてしますので、隠れる程度の位置に入れて下さい。水はオアシスの半分くらい浸かっていれば、水を吸い上げてくれるので大丈夫です。オアシスを底まで入れたい場合には、水位はオアシスより上にしてください。

あとは、オアシスに花をグサッと挿すだけです。挿し替えることも可能ですが、たくさんしてしまうと穴が広がって砕けてしまうのでやり直しは1~2回で済ませられたら良いですね★







口径が広いと偏ってしまうことが…





 オアシスを使うと
 それぞれの向きを変えたり、
 バランスを考えて生けられます。

この方法を使ってもらえれば、一輪挿しだって中央に綺麗にきまります。ガーベラのように茎が曲がったものでもらくらくです。
これで口径の広い花立でも気にすることなく、
お気に入りの花立で、お気に入りの花をお祀りしてくださいね。

SHEARE
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